一郎の小さな積み重ね (2005.1)

2004年のヒーローの一人は一郎選手であろう。
大リーグ記録を塗り替えた彼が「小さな積み重ね」が重要、とリトルリーグの選手や一般のインタビューに応えて言っている。
少年野球時代も寝る前にきちんと着ていた物をたたむようなところがあったそうである。
考えて作りだした言葉であろうが、平凡な中に彼の大切にしていることを言い表していると思う。
「Visionありき」あるいは、大きな絵を描いてそれに向かって一歩一歩という一般的見方に対し、一歩一歩が夢を与えてくれるといっているようにも感じる。
2005年、「小さなこと」を積み重ねていきたいものである。その行動の中から大きな夢を見出せるのでないか。